2級建築施工管理技士の過去問
令和5年(2023年)後期
1 問6

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問題

2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)後期 1 問6 (訂正依頼・報告はこちら)

鉄骨構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 丸鋼を用いる筋かいは、主に圧縮力に抵抗する。
  • ガセットプレートは、節点に集まる部材相互の接合のために設ける部材である。
  • 裏当て金は、完全溶込み溶接を片面から行うために、溶接線に沿って開先ルート部の裏側に取り付けられる鋼板である。
  • ダイアフラムは、梁から柱へ応力を伝達するため、仕口部に設ける。

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