2級建築施工管理技士の過去問
令和5年(2023年)後期
1 問12

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問題

2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)後期 1 問12 (訂正依頼・報告はこちら)

木材に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 辺材部分は、一般に心材部分より含水率が高い。
  • 気乾状態とは、木材の水分が完全に無くなった状態をいう。
  • 繊維方向の圧縮強度は、繊維に直交する方向の圧縮強度より大きい。
  • 強度は、繊維飽和点以上では、含水率が変化してもほぼ一定である。

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