大学入学共通テスト(地理歴史) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問89 (地理B(第4問) 問4)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

大学入学共通テスト(地理歴史)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問89(地理B(第4問) 問4) (訂正依頼・報告はこちら)

インドと中国は地理的に連続しており、ともに人口が多く経済発展を遂げている。この地域に関する次の問いに答えよ。

次の図5は、インドと中国*における2000年と2017年の産業別GDPの割合を示したものである。図5中のJとKはインドと中国のいずれか、凡例サとシは運輸・通信業と農林水産業のいずれかである。インドと運輸・通信業との正しい組合せを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
*台湾、ホンコン、マカオを含まない。
問題文の画像
  • インド:J  運輸・通信業:サ
  • インド:J  運輸・通信業:シ
  • インド:K  運輸・通信業:サ
  • インド:K  運輸・通信業:シ

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。