大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和4年度(2022年度)追・再試験
問63 (数学Ⅱ・数学B(第1問) 問2)
問題文
座標平面上で、直線3x+2y−39=0をl1とする。また、kを実数とし、直線kx−y−5k+12=0をl2とする。
(1)直線l1とx軸は、点([ アイ ],0)で交わる。
また、直線l2はkの値に関係なく点([ ウ ],[ エオ ])を通り、直線l1もこの点を通る。
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問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和4年度(2022年度)追・再試験 問63(数学Ⅱ・数学B(第1問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
座標平面上で、直線3x+2y−39=0をl1とする。また、kを実数とし、直線kx−y−5k+12=0をl2とする。
(1)直線l1とx軸は、点([ アイ ],0)で交わる。
また、直線l2はkの値に関係なく点([ ウ ],[ エオ ])を通り、直線l1もこの点を通る。
- ウ:4 エオ:11
- ウ:5 エオ:12
- ウ:6 エオ:13
- ウ:7 エオ:14
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この過去問の解説 (1件)
01
直線l2を次のように変形します。
k(x-5)-y+12=0
k(x-5)の項の(x-5)が0になれば、kの値には影響を受けません。
x=5のときk(x-5)の項は0となり、
0-y+12=0
y=12
したがって、直線l2はkの値に関係なく(5,12)を通ります。
(ウ:5、エオ:12)
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