大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問107 (数学Ⅱ・数学B(第5問) 問5)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

大学入学共通テスト(数学)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問107(数学Ⅱ・数学B(第5問) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

( ク )にあてはまるものを次のうちから1つ選べ。

三角錐(すい)PABCにおいて、辺BCの中点をMとおく。また、∠PAB=∠PACとし、この角度をθとおく。ただし、0°<θ<90°とする。
問題文の画像
  • 解答選択肢の画像
  • 解答選択肢の画像
  • 解答選択肢の画像
  • 解答選択肢の画像
  • 解答選択肢の画像
  • 解答選択肢の画像

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (1件)

01

以下の数式ではベクトル記号を省略しています。

PA・PQ=0

-AP(AQ・AP)=0

-AP・AQ+|AP|2=0

 

AQ=2AMで、AM=1/2(AB+AC)なので、

-AP・(AB+AC)+|AP|2=0

AP・AB+AP・AC=|AP|2

となります。

選択肢1. 解答選択肢の画像

この解答は導出の手順・計算結果ともに正しく、論理的に正しいです。

選択肢2. 解答選択肢の画像

この解答は導出の過程や計算結果に誤りが含まれており、不正解です。

選択肢3. 解答選択肢の画像

この解答は導出の過程や計算結果に誤りが含まれており、不正解です。

選択肢4. 解答選択肢の画像

この解答は導出の過程や計算結果に誤りが含まれており、不正解です。

選択肢5. 解答選択肢の画像

この解答は導出の過程や計算結果に誤りが含まれており、不正解です。

選択肢6. 解答選択肢の画像

この解答は導出の過程や計算結果に誤りが含まれており、不正解です。

参考になった数0