大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和6年度(2024年度)本試験
問28 (数学Ⅰ・数学A(第3問) 問5)
問題文
(2)箱の中に[A]、[B][C]のカードが1枚ずつ全部で3枚入っている場合を考える。
以下では、3以上の自然数nに対し、n回目の試行で初めてA、B、Cがそろうとは、n回の試行で[A]、[B][C]のそれぞれが少なくとも1回は取り出され、かつ[A]、[B][C]のうちいずれか1枚がn回目の試行で初めて取り出されることを意味する。
(ⅰ)3回目の試行で初めてA、B、Cがそろう取り出し方は( ク )通りある。よって、3回目の試行で初めてA、B、Cがそろう確率は( ク )/33である。
( ク )にあてはまるものを1つ選べ。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和6年度(2024年度)本試験 問28(数学Ⅰ・数学A(第3問) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
(2)箱の中に[A]、[B][C]のカードが1枚ずつ全部で3枚入っている場合を考える。
以下では、3以上の自然数nに対し、n回目の試行で初めてA、B、Cがそろうとは、n回の試行で[A]、[B][C]のそれぞれが少なくとも1回は取り出され、かつ[A]、[B][C]のうちいずれか1枚がn回目の試行で初めて取り出されることを意味する。
(ⅰ)3回目の試行で初めてA、B、Cがそろう取り出し方は( ク )通りある。よって、3回目の試行で初めてA、B、Cがそろう確率は( ク )/33である。
( ク )にあてはまるものを1つ選べ。
- 4
- 5
- 6
- 7
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問27)へ
令和6年度(2024年度)本試験 問題一覧
次の問題(問29)へ