給水装置工事主任技術者 過去問
令和5年度(2023年)
問49 (給水装置の概要 問9)
問題文
給水用具に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
給水装置工事主任技術者試験 令和5年度(2023年) 問49(給水装置の概要 問9) (訂正依頼・報告はこちら)
給水用具に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
- 逆止弁は、逆圧による水の逆流を防止する給水用具であり、ばね式、リフト式等がある。
- 定流量弁は、オリフィス式、ニードル式、ばね式等による流量調整機構によって、一次側の圧力に関わらず流量が一定になるよう調整する給水用具である。
- 減圧弁は、設置した給水管や貯湯湯沸器等の水圧が設定圧力よりも上昇すると、給水管路及び給水用具を保護するために弁体が自動的に開いて過剰圧力を逃し、圧力が所定の値に降下すると閉じる機能を持っている。
- 吸排気弁は、給水立て管頂部に設置され、管内に負圧が生じた場合に自動的に多量の空気を吸気して給水管内の負圧を解消する機能を持った給水用具である。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (2件)
01
この問題では弁類の特徴、違いを押さえておくことがポイントになります。
記述の通りです。
記述の通りです。
こちらは安全弁(逃し弁)の記述の為、誤りです。
記述の通りです。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
02
減圧弁と安全弁の役割の違いを理解することが重要です。
減圧弁は圧力を一定に調整する弁であり、過剰な圧力を逃すのは安全弁や逃し弁が担当します。
それぞれの弁の働きを正確に覚えておくことで、設問の細かな違いを見抜けるようになります。
適当です。
逆止弁は、配管内の水が逆流するのを防ぐための弁であり、ばね式やリフト式など種類があります。
適当です。
定流量弁は、水圧の変動に関係なく一定の流量を維持するための弁です。一次側の圧力が変わっても流量が変わらないようにする仕組みです。
不適当です。
減圧弁は、給水管内の水圧を一定に保つために、水の流れを調整して圧力を下げる役割を持っています。しかし、圧力が上昇した際に弁体が開いて過剰な圧力を逃す機能(逃し弁のような機能)はありません。
圧力が上がりすぎた場合に自動的に開いて圧力を逃すのは安全弁や逃し弁の役割です。減圧弁は流入側(一次側)の圧力が高くても、下流側(二次側)の圧力を設定した圧力以下に維持するための弁であり、過剰圧力を直接排出する仕組みではありません。
適当です。
吸排気弁は、配管内の負圧を解消するための弁であり、空気を吸い込むことで管の破損や逆流を防ぎます。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問48)へ
令和5年度(2023年) 問題一覧
次の問題(問50)へ