問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 平成23年(2011年)の国民生活基礎調査で、単独世帯の占める割合はどれか。 1 . 5.20% 2 . 25.20% 3 . 45.20% 4 . 65.20% ( 看護師国家試験 第103回 午後 問126 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 2 平成23年時点では、 単独世帯が 25.2% 夫婦のみ 22.7% 夫婦と未婚の子のみの世帯 30.9% ひとり親と未婚の子 7% 三世代 7.4% その他 6.8% の結果です。 よって2.が正答です。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ -1 1.× 2.○ 3.× 4.× H23年度の時点 単独世帯(夫婦と独身の子ども): 25.3% 高齢者世帯 : 20.5% 65歳以上の世帯 : 41.6% 母子世帯 : 1.6% H29年時点では、65歳以上の世帯が47.2%に上昇しています。 参照 厚生労働省 国民生活基礎調査の概況 参考になった この解説の修正を提案する -1 正解 2 世帯総数(岩手県、宮城県及び福島県を除く): 4668 万 4 千世帯 夫婦と未婚の子のみの世帯1444 万 3 千(全世帯の 30.9%) 単独世帯: 1178 万 7 千(同 25.2%) 夫婦のみの世帯: 1057 万 5 千(同 22.7%) 高齢者世帯: 958 万 1 千(全世帯の 20.5%) 母子世帯:75 万 9 千(同 1.6%) 参照 厚生労働省 平成 23 年 国民生活基礎調査の概況 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。