問題
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平成30年( 2018年)の日本の総人口に最も近いのはどれか。
1 .
1億人
2 .
1億600万人
3 .
1億2,600万人
4 .
1億4,600万人
( 看護師国家試験 第110回 午前 問1 )
正解は3です。
日本の総人口は2008年の1億2808万人をピークに減少傾向にあります。
1 .1967年を境に1億人を超えたといわれています。
2 .1967年前後の日本の総人口数です。
4 .日本人の総人口は減少傾向にあり、今後少子高齢化がさらに進むと予想されています。
「3」が正解です。
1億2,600万人が最も近い人口です。
総務省統計局によると、平成30年(2018年)の日本の総人口は1億2421万8千人で、前年に比べ43万人(0.35%)の減少と8年連続で減少しています。
覚える際は“日本の人口は1億2千万くらいで段々と減少している”ことをおさえることが重要です。
正解は 【3】 です
日本の総人口は、2019年現在、1億2600万人です。
1.日本の人口が1億を超えたのは1967年です。
2.1967年前後の人口です。
3.2019年(令和元年)の統計では、1億2616万人でした。
今後も緩やかに減少していくと言われています。
4.最も人口が多かったのは、2008年の1億2808万人です。