司法書士 過去問
令和6年度
問59 (午後の部 問24)

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問題

司法書士試験 令和6年度 問59(午後の部 問24) (訂正依頼・報告はこちら)

登記記録に次のような記録(抜粋)がある甲土地について、次のアからオまでの記述のうち、第1欄に掲げる事由が生じたときに、B及びCが書面により共同して申請する登記に関する第2欄に掲げる記述が
正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
なお、判決による登記、代位による登記及び仮登記を命ずる処分に基づく仮登記については、考慮しないものとする。また、租税特別措置法等の特例法による税の減免規定の適用はないものとする。
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  • アイ
  • アウ
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この過去問の解説 (1件)

01

仮登記は1号と2号で役割が大きく異なりますが、似ていることもあり迷いやすい論点といえます。まずはその役割の相違を理解し、その他添付書面やどのような登記で入るのか確認しましょう。

 

各選択肢については以下の通りです。

選択肢1. アイ

ア: 1号仮登記が物権的に変動する場合には、主登記かつ仮登記で入ります。

 

イ: 1号仮登記の売買予約による移転の場合には、主登記かつ仮登記で入ります。

選択肢2. アウ

ウ: 仮登記の場合には登記識別情報通知の提供を要しません。例外として所有権移転請求権の移転の場合に限り登記識別情報通知の提供が必要となります。

選択肢3. イエ

エ: 仮登記では、住所証明情報の提供を要しません。

選択肢4. ウオ

オ: 1号仮登記の物権的移転の場合には、10/1000となります。

選択肢5. エオ

解説は他選択肢に記載しておりますので、そちらを参照してください。


 

まとめ

仮登記の問題では、主登記か付記登記、本登記か仮登記が重要となります。また添付情報についても通常の登記と異なりますので注意しましょう。

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