問題
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74歳の女性。単身生活で、就労はしていない。最近物忘れがひどいと総合病院の内科を受診した。内科医から公認心理師に心理的アセスメントの依頼があった。精神疾患の既往歴はなく、神経学的異常もみられない。以前から高血圧症を指摘されていたが、現在はコントロールされている。頭部CT検査で異常はなく、改訂長谷川式簡易知能評価スケール<HDS-R>は21点であった。
この時点で公認心理師が行う心理検査として、最も適切なものを1つ選べ。
この時点で公認心理師が行う心理検査として、最も適切なものを1つ選べ。
1 .
CAPS
2 .
CPT
3 .
MMPI
4 .
WMS-R
5 .
Y-BOCS
( 公認心理師試験 第2回(2019年) 午後 問139 )