公認心理師
「第5回 (2022年)」
問題一覧
公認心理師試験 第5回 (2022年)の過去問題一覧です。
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第5回 (2022年)の過去問題
問題文へのリンク(1/4)
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1
(問1 (午前 問1)) 個人情報の保護に関する法律における「要配慮個人情報」に該当するものを1つ選べ。
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(問2 (午前 問2)) 心理支援におけるスーパービジョンについて、最も適切なものを1つ選べ。
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(問3 (午前 問3)) 障害者の職業生活における自立を図るため、雇用、保健、福祉、教育等の関係機関との連携の下、障害者の身近...
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4
(問4 (午前 問4)) 高い目標を立て、それを高い水準で完遂しようとする動機として、最も適切なものを1つ選べ。
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5
(問5 (午前 問5)) 心理学の実験において、独立変数と従属変数の因果関係の確かさの程度を表すものとして、最も適切なものを1...
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6
(問6 (午前 問6)) 重回帰分析において、説明変数間の相関の絶対値が大きく、偏回帰係数の推定が不安定となる状態を説明する概...
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7
(問7 (午前 問7)) 観察法のチェックリスト法による2人の評定の一致の程度を表す指標として、最も適切なものを1つ選べ。
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8
(問8 (午前 問8)) ヒューリスティックスの説明として、適切なものを1つ選べ。
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9
(問9 (午前 問9)) 子どものディスレクシアの説明として、最も適切なものを1つ選べ。
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10
(問10 (午前 問10)) R. S. Lazarusと S. Folkmanによるトランスアクショナルモデル〈transactional model〉の説明として、適切...
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11
(問11 (午前 問11)) 嚥下反射の中枢が存在する部位として、最も適切なものを1つ選べ。
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12
(問12 (午前 問12)) 高次脳機能障害における遂行機能障害の説明として、最も適切なものを1つ選べ。
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13
(問13 (午前 問13)) コストに対する報酬の比が個人の期待である比較水準を上回る場合に当事者はその関係に満足し、一方、別の他...
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14
(問14 (午前 問14)) H. S. Sullivanの着想に基づく前青年期における互いの同質性を特徴とする仲間関係として、適切なものを1つ...
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15
(問15 (午前 問15)) 注意欠如多動症/注意欠如多動性障害〈AD/HD〉の児童へのアセスメントについて、最も適切なものを1つ選べ...
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(問16 (午前 問16)) H. Ebbinghausが文章完成法を開発した際に、測定しようとした対象として、最も適切なものを1つ選べ。
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(問17 (午前 問17)) WAIS-Ⅳにおいて、制限時間のない下位検査を1つ選べ。
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(問18 (午前 問18)) 自分自身で一定の手順に従い、段階的に練習を進めることによって、心身の機能を調整する方法として、最も適...
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(問19 (午前 問19)) T. Holmesらの社会的再適応評価尺度において、LCU得点〈Life Change Unit score〉が最も高く設定されている...
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(問20 (午前 問20)) 職場におけるメンタルヘルス対策として、G. Caplanの予防モデルに基づく二次予防に該当するものを1つ選べ。
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(問21 (午前 問21)) T. Demboと B. Wrightらが提唱した障害受容の理論に関する説明として、正しいものを1つ選べ。
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22
(問22 (午前 問22)) 深刻な逆境経験がありながらも、良好な心理社会的適応を遂げる過程を示す概念に該当するものを1つ選べ。
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23
(問23 (午前 問23)) 認知症の行動・心理症状[behavioral and psychological symptoms of dementia〈BPSD〉]について、最も適...
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24
(問24 (午前 問24)) 特別な教育的支援を必要とする子どもへの就学相談や就学先の決定について、最も適切なものを1つ選べ。
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25
(問25 (午前 問25)) 少年院における処遇について、適切なものを1つ選べ。
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(問26 (午前 問26)) 事業主が職場における優越的な関係を背景とした言動に起因する問題に関して雇用管理上講ずべき措置等につい...
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(問27 (午前 問27)) アレルギー反応によるアナフィラキシーの症状として、最も適切なものを1つ選べ。
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28
(問28 (午前 問28)) 慢性的なコルチゾールの過剰状態に伴う症状として、正しいものを1つ選べ。
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(問30 (午前 問30)) DSM−5の回避・制限性食物摂取症/回避・制限性食物摂取障害の特徴として、最も適切なものを1つ選べ。
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(問31 (午前 問31)) DSM−5の月経前不快気分障害が含まれる症群又は障害群を1つ選べ。
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(問32 (午前 問32)) 睡眠薬として用いられるオレキシン受容体拮抗薬の副作用として、頻度が高いものを1つ選べ。
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(問33 (午前 問33)) 自傷他害のおそれはないが、幻覚妄想があり、入院を必要とする精神障害者で、本人も入院を希望している。こ...
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(問34 (午前 問34)) 小児科における公認心理師の活動の留意点に含まれないものを1つ選べ。
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(問35 (午前 問35)) 低出生体重児及びその発達に関する説明として、不適切なものを1つ選べ。
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(問36 (午前 問36)) 身体障害者福祉法施行規則別表第5号(身体障害者障害程度等級表)で定められている障害種に該当しないもの...
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(問37 (午前 問37)) うつ病に対する認知行動療法の主な技法として、不適切なものを1つ選べ。
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(問38 (午前 問38)) 生物心理社会モデルに関する説明として、誤っているものを1つ選べ。
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(問39 (午前 問39)) アクセプタンス&コミットメント・セラピー〈ACT〉の説明として、誤っているものを1つ選べ。
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(問40 (午前 問40)) 緩和ケアの定義(2002年、WHO)の基本的な考え方について、誤っているものを1つ選べ。
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(問41 (午前 問41)) 強制性交(強姦)等罪の犯罪被害者に認められる可能性があるものとして、誤っているものを1つ選べ。
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(問42 (午前 問42)) T. Wardらが提唱したグッド・ライブス・モデル〈Good Lives Model〉について、不適切なものを1つ選べ。
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(問43 (午前 問43)) 質的研究と関わりが深い研究方法や分析方法として、不適切なものを1つ選べ。
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(問44 (午前 問44)) 我が国における思春期・青年期の自傷と自殺について、適切なものを1つ選べ。
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(問45 (午前 問45)) 大学における合理的配慮について、最も適切なものを1つ選べ。
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(問46 (午前 問46)) 母子保健法で規定されている内容として、正しいものを1つ選べ。
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(問47 (午前 問47)) 職場における自殺のポストベンションとして、不適切なものを1つ選べ。
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(問48 (午前 問48)) 幻肢の説明として、不適切なものを1つ選べ。
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(問49 (午前 問49)) 学生相談に関する説明として、不適切なものを1つ選べ。
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(問50 (午前 問50)) J. T. Reasonが提唱している安全文化の構成要素を表す内容として、不適切なものを1つ選べ。
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(問51 (午前 問51)) 公認心理師としての実践において倫理的に問題とされる多重関係に該当するものを2つ選べ。