問題
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公認心理師としての実践において倫理的に問題とされる多重関係に該当するものを2つ選べ。
1 .
適度に自分の経験を開示する。
2 .
クライエントから母親のイメージの投影を受ける。
3 .
心理職の同僚間で相互にコンサルテーションを行う。
4 .
終結を記念してクライエントとレストランで会食する。
5 .
税理士であるクライエントに確定申告を手伝ってもらう。
( 公認心理師試験 第5回 (2022年) 午前 問51 )