公認心理師
「第3回(2020年)」
問題一覧
公認心理師試験 第3回(2020年)の過去問題一覧です。
全4ページ中1ページ目です。
第3回(2020年)の過去問題
問題文へのリンク(1/4)
-
1
(問1 (午前 問1)) 要支援者と公認心理師の関係について、適切なものを1つ選べ。
-
2
(問2 (午前 問2)) 統合失調症の症状が増悪したクライエントへの公認心理師の介入について、適切なものを1つ選べ。
-
3
(問3 (午前 問3)) 自殺予防や自殺のリスク評価について、正しいものを1つ選べ。
-
4
(問4 (午前 問4)) ある医療機関で入院患者が自殺し、3日後に同じ病棟の患者が続けて自殺した。この病棟における自殺のポスト...
-
5
(問5 (午前 問5)) 遊戯療法と最も関係が深い人物として、正しいものを1つ選べ。
-
6
(問6 (午前 問6)) 奥行きの知覚における両眼性の手がかりとして、正しいものを1つ選べ。
-
7
(問7 (午前 問7)) 統計的仮説検定の説明として、正しいものを1つ選べ。
-
8
(問8 (午前 問8)) 心理学の実験において、「XがYに及ぼす影響」の因果的検討を行うとき、正しいものを1つ選べ。
-
9
(問9 (午前 問9)) 100gの重さの知覚における弁別閾を測定したところ10gであった。このときに予測される400gの重さの知覚にお...
-
10
(問10 (午前 問10)) E.C.Tolmanは、ラットの迷路学習訓練において、訓練期間の途中から餌報酬を導入する実験を行っている。この...
-
11
(問11 (午前 問11)) N.Chomskyの言語理論の立場として、正しいものを1つ選べ。
-
12
(問12 (午前 問12)) 質問紙法を用いたパーソナリティ検査について、正しいものを1つ選べ。
-
13
(問13 (午前 問13)) 摂食行動を制御する分子について、正しいものを1つ選べ。
-
14
(問14 (午前 問14)) 自己中心性バイアスに該当する現象として、最も適切なものを1つ選べ。
-
15
(問15 (午前 問15)) ケース・アドボカシーの説明として、正しいものを1つ選べ。
-
16
(問16 (午前 問16)) 精神分析理論の防衛機制に関する実験的研究の結果を基盤に発展した心理検査として、最も適切なものを1つ選...
-
17
(問17 (午前 問17)) 公認心理師が心理相談での記録や報告を行う際に留意することとして、最も適切なものを1つ選べ。
-
18
(問18 (午前 問18)) 心身症に関連した概念について、正しいものを1つ選べ。
-
19
(問19 (午前 問19)) 過敏性腸症候群<IBS>について、正しいものを1つ選べ。
-
20
(問20 (午前 問20)) 介護保険が適用されるサービスとして、正しいものを1つ選べ。
- Advertisement
-
21
(問21 (午前 問21)) T.Kitwoodの提唱した認知症に関するパーソンセンタード・ケアの考え方について、最も適切なものを1つ選べ。
-
22
(問22 (午前 問22)) Alzheimer型認知症について、最も適切なものを1つ選べ。
-
23
(問23 (午前 問23)) 児童の社会的養護における家族再統合について、最も適切なものを1つ選べ。
-
24
(問24 (午前 問24)) 学習者が自分の目標を決め、その目標を達成するために自らの計画を立て、実行段階で思考、感情及び行為をコ...
-
25
(問25 (午前 問25)) 学校心理学における心理教育的援助サービスの考え方について、最も適切なものを1つ選べ。
-
26
(問26 (午前 問26)) 構成的グループエンカウンターの特徴として、最も適切なものを1つ選べ。
-
27
(問27 (午前 問27)) 事業場における労働者のメンタルヘルスケアについて、正しいものを1つ選べ。
-
28
(問28 (午前 問28)) F.Herzbergの2要因理論に関する説明として、正しいものを1つ選べ。
-
29
(問29 (午前 問29)) 糖尿病について、正しいものを1つ選べ。
-
30
(問30 (午前 問30)) 甲状腺機能低下症にみられる症状について、正しいものを1つ選べ。
-
31
(問31 (午前 問31)) 抗精神病薬を長期間投与された患者に多くみられる副作用のうち、舌を突出させたり、口をもぐもぐと動かした...
-
32
(問32 (午前 問32)) 医療法で、「高度の医療技術の開発及び評価を行う能力を有すること」が要件として定められている病院として...
-
33
(問33 (午前 問33)) 公認心理師の業務について、不適切なものを1つ選べ。
-
34
(問34 (午前 問34)) 対人援助職のセルフケアと自己点検において重要な感情労働について、不適切なものを1つ選べ。
-
35
(問35 (午前 問35)) 専門職連携を行う際の実践能力として、不適切なものを1つ選べ。
-
36
(問36 (午前 問36)) 乳児期の認知発達に関する研究手法である馴化・脱馴化法について、不適切なものを1つ選べ。
-
37
(問37 (午前 問37)) L.S.Vygotskyの発達理論に含まれる概念として、不適切なものを1つ選べ。
-
38
(問38 (午前 問38)) インテーク面接におけるアセスメントについて、不適切なものを1つ選べ。
-
39
(問39 (午前 問39)) H.Gardnerが多重知能理論で指摘した知能に含まれるものとして、不適切なものを1つ選べ。
-
40
(問40 (午前 問40)) 職場の心理専門職として管理監督者研修を行うこととなった。研修内容に盛り込む内容として、不適切なものを...
- Advertisement
-
41
(問41 (午前 問41)) 睡眠薬に認められる副作用として、通常はみられないものを1つ選べ。
-
42
(問42 (午前 問42)) 高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律<高齢者虐待防止法>について、誤っているも...
-
43
(問43 (午前 問43)) 口唇裂口蓋裂、皮膚血管腫、熱傷などによる可視的差違がもたらす心理社会的問題について、最も適切なものを...
-
44
(問44 (午前 問44)) ナラティブ・アプローチに基づく質問として、最も適切なものを1つ選べ。
-
45
(問45 (午前 問45)) 心理療法やカウンセリングの効果研究の方法について、最も適切なものを1つ選べ。
-
46
(問46 (午前 問46)) 合理的配慮について、適切なものを1つ選べ。
-
47
(問47 (午前 問47)) 知覚や意識について、誤っているものを1つ選べ。
-
48
(問48 (午前 問48)) 「心の理論」について、不適切なものを1つ選べ。
-
49
(問49 (午前 問49)) 2018年(平成30年)の高齢者による犯罪について、誤っているものを1つ選べ。
-
50
(問50 (午前 問50)) 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律<精神保健福祉法>について、誤っているものを1つ選べ。