公認心理師「午前」の過去問一覧
公認心理師試験の午前について、過去問題を一覧で表示しています。
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午前の過去問題 問題文へのリンク(1/10)
- 1. サイコロジカル・ファーストエイドを活用できる場面として、最も適切なものを1つ選べ。
- 2. 児童虐待について、緊急一時保護を最も検討すべき事例を1つ選べ。
- 3. 14歳の女子A、中学生。摂食障害があり、精神科に通院中である。最近、急激にやせが進み、中学校を休みがち...
- 4. 森田療法について、正しいものを1つ選べ。
- 5. オペラント行動の研究の基礎を築いたのは誰か。正しいものを1つ選べ。
- 6. 記憶の実験によって示される系列位置効果について、正しいものを1つ選べ。
- 7. 条件づけについて、正しいものを1つ選べ。
- 8. パーソナリティや自我状態に関する心理検査について、正しいものを1つ選べ。
- 9. パーソナリティの特性に根源特性と表面特性とを仮定し、根源特性として16因子を見出した心理学者は誰か。正...
- 10. 成人の脳波について、正しいものを1つ選べ。
- 11. 大脳皮質の機能局在について、正しいものを1つ選べ。
- 12. 児童虐待について、正しいものを1つ選べ。(注:「児童虐待防止法」とは、「児童虐待の防止等に関する法律」で...
- 13. 社会的認知のバイアスについて、正しいものを1つ選べ。
- 14. 集団思考<groupthink>に関する説明として、正しいものを1つ選べ。
- 15. E. H. Erikson のライフサイクル論について、最も適切なものを1つ選べ。
- 16. バウムテストについて、正しいものを1つ選べ。
- 17. P−Fスタディの実施と解釈について、正しいものを1つ選べ。
- 18. ケース・フォーミュレーションについて、正しいものを1つ選べ。
- 19. ひきこもりの支援について、正しいものを1つ選べ。
- 20. 対象喪失に伴う悲嘆反応に対する心理的支援について、正しいものを2つ選べ。
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- 21. 中途障害者の障害受容について、正しいものを1つ選べ。
- 22. 自分の特定の行動を成功裏に遂行できるという感覚や信念を表す用語として、最も適切なものを1つ選べ。
- 23. 学習性無力感はどのような体験が繰り返されることで生じるか。正しいものを1つ選べ。
- 24. パーキンソン症状が最も多くみられる疾患を1つ選べ。
- 25. 自律神経系について、正しいものを1つ選べ。
- 26. パニック障害に最も伴いやすい症状として、正しいものを1つ選べ。
- 27. 特別支援教育について、正しいものを1つ選べ。
- 28. 産業保健について、正しいものを1つ選べ。
- 29. 労働者の心の健康の保持増進のための指針の職場における心の健康づくりについて、最も適切なものを1つ選べ...
- 30. 公認心理師法に定める内容について、誤っているものを1つ選べ。
- 31. 生後6か月頃までの乳児が示す発達的特徴について、不適切なものを1つ選べ。
- 32. 注意欠如多動症/注意欠如多動性障害<AD/HD>の診断や行動特徴として、不適切なものを1つ選べ。
- 33. せん妄の発症のリスク因子でないものを1つ選べ。
- 34. 自殺対策におけるゲートキーパーの役割について、不適切なものを1つ選べ。
- 35. ICD−10の解離性(転換性)障害について、誤っているものを1つ選べ。
- 36. 問題行動を起こした児童生徒への学校における指導として、不適切なものを1つ選べ。
- 37. 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章について、誤っているものを1つ選べ。
- 38. いじめ防止対策推進法の内容として、誤っているものを1つ選べ。
- 39. 障害者の雇用の促進等に関する法律について、誤っているものを1つ選べ。
- 40. アウトリーチ(訪問支援)で行う家族へのケアにおいて、特に初期に活用できる概念として、最も適切なものを...
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- 41. 重回帰分析で算出される重相関係数の説明として、正しいものを1つ選べ。
- 42. 言語の障害について、最も適切なものを1つ選べ。
- 43. 乳児期の発達に関する心理学的研究手法について、正しいものを1つ選べ。
- 44. H. S. Sullivan による「関与しながらの観察」という概念について、最も適切なものを1つ選べ。
- 45. 発達障害及びその支援について、正しいものを1つ選べ。
- 46. 公認心理師であるスーパーバイザーが、クライエントとの間に行き詰まりを経験しているスーパーバイジーに対...
- 47. 公認心理師が他の職種と連携して業務を行う際の秘密保持に関する留意点として、不適切なものを1つ選べ。
- 48. ICD−10の病的窃盗の診断基準及び DSM−5の窃盗症の診断基準のいずれにも含まれないものを1つ選べ。
- 49. ヒューマンエラーに該当しないものを1つ選べ。
- 50. 認知行動療法について、正しいものを2つ選べ。