公認心理師の過去問
第1回(2018年)
午前 問23
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問題
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あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級 管工事施工管理技士
1級 建築施工管理技士
1級 電気工事施工管理技士
1級 土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者 乙4
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
国内旅行業務取扱管理者
第一種 衛生管理者
第一種 電気工事士
大学入学共通テスト(世界史)
第三種 電気主任技術者
第二種 衛生管理者
第二種 電気工事士
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級 管工事施工管理技士
2級 建築施工管理技士
2級 電気工事施工管理技士
2級 土木施工管理技士
ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
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この過去問の解説 (2件)
01
各選択肢については、以下の通りです。
1→他者から非難される体験はストレスが高まる状況ではありますが、非難に対して反論をすることで、学習性無力感に至ることを避けられます。
よって選択肢は、誤りです。
2→特定の課題を遂行する体験により、学習性無力感よりも、達成感などが生じます。
よって選択肢は、誤りです。
3→特定の行動を回避する体験は、行動を回避できるため、特定の行動に対して適応していると考えられます。
よって選択肢は、誤りです。
4→努力が成果に結びつかない体験は、「どうせやっても無駄だ」といった感情を引き起こします。
これがいわゆる「学習性無力感」です。
よって選択肢は、正しいです。
5→特定の場所での不安や緊張の体験は、対人不安を生じさせます。
よって選択肢は、誤りです。
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02
回避・抵抗する気力も行動も失う状態を言います。
自分は無力であるという感覚を学習してしまう、ということです。
1.誤りです。
2.誤りです。
3.誤りです。
4.これが正解です。
努力しても努力しても一向に成果に結びつかない体験をすると、
努力する行動を取らなくなります。
5.誤りです。
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