公認心理師
「第1回(2018年)」
問題一覧
公認心理師試験 第1回(2018年)の過去問題一覧です。
全4ページ中1ページ目です。
第1回(2018年)の過去問題
問題文へのリンク(1/4)
-
1
(問1 (午前 問1)) サイコロジカル・ファーストエイドを活用できる場面として、最も適切なものを1つ選べ。
-
2
(問2 (午前 問2)) 児童虐待について、緊急一時保護を最も検討すべき事例を1つ選べ。
-
3
(問3 (午前 問3)) 14歳の女子A、中学生。摂食障害があり、精神科に通院中である。最近、急激にやせが進み、中学校を休みがち...
-
4
(問4 (午前 問4)) 森田療法について、正しいものを1つ選べ。
-
5
(問5 (午前 問5)) オペラント行動の研究の基礎を築いたのは誰か。正しいものを1つ選べ。
-
6
(問6 (午前 問6)) 記憶の実験によって示される系列位置効果について、正しいものを1つ選べ。
-
7
(問7 (午前 問7)) 条件づけについて、正しいものを1つ選べ。
-
8
(問8 (午前 問8)) パーソナリティや自我状態に関する心理検査について、正しいものを1つ選べ。
-
9
(問9 (午前 問9)) パーソナリティの特性に根源特性と表面特性とを仮定し、根源特性として16因子を見出した心理学者は誰か。正...
-
10
(問10 (午前 問10)) 成人の脳波について、正しいものを1つ選べ。
-
11
(問11 (午前 問11)) 大脳皮質の機能局在について、正しいものを1つ選べ。
-
12
(問12 (午前 問12)) 児童虐待について、正しいものを1つ選べ。(注:「児童虐待防止法」とは、「児童虐待の防止等に関する法律」で...
-
13
(問13 (午前 問13)) 社会的認知のバイアスについて、正しいものを1つ選べ。
-
14
(問14 (午前 問14)) 集団思考<groupthink>に関する説明として、正しいものを1つ選べ。
-
15
(問15 (午前 問15)) E. H. Erikson のライフサイクル論について、最も適切なものを1つ選べ。
-
16
(問16 (午前 問16)) バウムテストについて、正しいものを1つ選べ。
-
17
(問17 (午前 問17)) P−Fスタディの実施と解釈について、正しいものを1つ選べ。
-
18
(問18 (午前 問18)) ケース・フォーミュレーションについて、正しいものを1つ選べ。
-
19
(問19 (午前 問19)) ひきこもりの支援について、正しいものを1つ選べ。
-
20
(問20 (午前 問20)) 対象喪失に伴う悲嘆反応に対する心理的支援について、正しいものを2つ選べ。
- Advertisement
-
21
(問21 (午前 問21)) 中途障害者の障害受容について、正しいものを1つ選べ。
-
22
(問22 (午前 問22)) 自分の特定の行動を成功裏に遂行できるという感覚や信念を表す用語として、最も適切なものを1つ選べ。
-
23
(問23 (午前 問23)) 学習性無力感はどのような体験が繰り返されることで生じるか。正しいものを1つ選べ。
-
24
(問24 (午前 問24)) パーキンソン症状が最も多くみられる疾患を1つ選べ。
-
25
(問25 (午前 問25)) 自律神経系について、正しいものを1つ選べ。
-
26
(問26 (午前 問26)) パニック障害に最も伴いやすい症状として、正しいものを1つ選べ。
-
27
(問27 (午前 問27)) 特別支援教育について、正しいものを1つ選べ。
-
28
(問28 (午前 問28)) 産業保健について、正しいものを1つ選べ。
-
29
(問29 (午前 問29)) 労働者の心の健康の保持増進のための指針の職場における心の健康づくりについて、最も適切なものを1つ選べ...
-
30
(問30 (午前 問30)) 公認心理師法に定める内容について、誤っているものを1つ選べ。
-
31
(問31 (午前 問31)) 生後6か月頃までの乳児が示す発達的特徴について、不適切なものを1つ選べ。
-
32
(問32 (午前 問32)) 注意欠如多動症/注意欠如多動性障害<AD/HD>の診断や行動特徴として、不適切なものを1つ選べ。
-
33
(問33 (午前 問33)) せん妄の発症のリスク因子でないものを1つ選べ。
-
34
(問34 (午前 問34)) 自殺対策におけるゲートキーパーの役割について、不適切なものを1つ選べ。
-
35
(問35 (午前 問35)) ICD−10の解離性(転換性)障害について、誤っているものを1つ選べ。
-
36
(問36 (午前 問36)) 問題行動を起こした児童生徒への学校における指導として、不適切なものを1つ選べ。
-
37
(問37 (午前 問37)) 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章について、誤っているものを1つ選べ。
-
38
(問38 (午前 問38)) いじめ防止対策推進法の内容として、誤っているものを1つ選べ。
-
39
(問39 (午前 問39)) 障害者の雇用の促進等に関する法律について、誤っているものを1つ選べ。
-
40
(問40 (午前 問40)) アウトリーチ(訪問支援)で行う家族へのケアにおいて、特に初期に活用できる概念として、最も適切なものを...
- Advertisement
-
41
(問41 (午前 問41)) 重回帰分析で算出される重相関係数の説明として、正しいものを1つ選べ。
-
42
(問42 (午前 問42)) 言語の障害について、最も適切なものを1つ選べ。
-
43
(問43 (午前 問43)) 乳児期の発達に関する心理学的研究手法について、正しいものを1つ選べ。
-
44
(問44 (午前 問44)) H. S. Sullivan による「関与しながらの観察」という概念について、最も適切なものを1つ選べ。
-
45
(問45 (午前 問45)) 発達障害及びその支援について、正しいものを1つ選べ。
-
46
(問46 (午前 問46)) 公認心理師であるスーパーバイザーが、クライエントとの間に行き詰まりを経験しているスーパーバイジーに対...
-
47
(問47 (午前 問47)) 公認心理師が他の職種と連携して業務を行う際の秘密保持に関する留意点として、不適切なものを1つ選べ。
-
48
(問48 (午前 問48)) ICD−10の病的窃盗の診断基準及び DSM−5の窃盗症の診断基準のいずれにも含まれないものを1つ選べ。
-
49
(問49 (午前 問49)) ヒューマンエラーに該当しないものを1つ選べ。
-
50
(問50 (午前 問50)) 認知行動療法について、正しいものを2つ選べ。