公認心理師の過去問
第1回(2018年)
午前 問22
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
MENU
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級 管工事施工管理技士
1級 建築施工管理技士
1級 電気工事施工管理技士
1級 土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者 乙4
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
国内旅行業務取扱管理者
第一種 衛生管理者
第一種 電気工事士
大学入学共通テスト(世界史)
第三種 電気主任技術者
第二種 衛生管理者
第二種 電気工事士
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級 管工事施工管理技士
2級 建築施工管理技士
2級 電気工事施工管理技士
2級 土木施工管理技士
ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
この過去問の解説 (2件)
01
よって正解は1です。
1.正解です。「やればできる」という感覚です。
2.自己調整は、他者の指示ではなく自分で自分の言動を調整し遂行することを言います。
3.自尊感情は、文字通り、自分自身を尊い存在・価値ある存在として感じられることです。
4.コンピテンスは自己有能感のことです。
自己効力感に近しい概念ですが、何らかの能力や財力、権力がある上での有能感を意味します。
5.ポジティブ感情は前向きな感情のことです。
参考になった数121
この解説の修正を提案する
02
各選択肢については、以下の通りです。
1→自己効力とは、A.Banduraによって示された『自身が環境に影響を与えることができており、自身の行動と結果をコントロールできる』という信念のことです。
よって選択肢は、正しいです。
2→自己調整とは、能動的に動機付けを行うことです。
よって選択肢は、誤りです。
3→自尊感情とは、自分自身を価値ある存在だと思うことです。
よって選択肢は、誤りです。
4→コンピテンスとは、環境への適応力のことです。
よって選択肢は、誤りです。
5→ポジティブ感情とは、主観的に気持ちの良い感情のことです。
例えば、喜びや誇りなどがポジティブ感情にあたります。
よって選択肢は、誤りです。
参考になった数87
この解説の修正を提案する
前の問題(問21)へ
第1回(2018年)問題一覧
次の問題(問23)へ