公認心理師の過去問
第1回(2018年)
午前 問40
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問題
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あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級 管工事施工管理技士
1級 建築施工管理技士
1級 電気工事施工管理技士
1級 土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者 乙4
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
国内旅行業務取扱管理者
第一種 衛生管理者
第一種 電気工事士
大学入学共通テスト(世界史)
第三種 電気主任技術者
第二種 衛生管理者
第二種 電気工事士
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級 管工事施工管理技士
2級 建築施工管理技士
2級 電気工事施工管理技士
2級 土木施工管理技士
ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
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この過去問の解説 (2件)
01
各選択肢については、以下の通りです。
1→ジョイニングとは、家族療法の1つです。
積極的に家族に寄り添い、家族に仲間として受け入れられることを目指します。
ラポール形成にも重要な役割を持つため、ケアの初期に有効です。
よって選択肢は、正しいです。
2→レジリエンスとは、回復力・復元力のことです。
困難な状況から立ち直るために必要な力となります。
アウトリーチの初期での活用はあまりありません。
よって選択肢は、誤りです。
3→リフレーミングとは、現状の認識に対して、新たな視点を与えることです。
家族療法にも活用されますが、初期にはあまり活用しません。
よって選択肢は、誤りです。
4→マインドフルネスとは、瞑想のことです。
主観的な自己の体験に意識を向けます。
家族療法ではあまり活用されません。
よって選択肢は、誤りです。
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02
ジョイニングとは、波長を合わせる、仲間入りする、という意味です。
訪問支援の初期において家族のメンバーに仲間入りをするイメージです。
2.レジリエンスとは、回復力のことです。
3.リフレーミングとは、物事の枠組みを変え捉え方の変化を目指すことです。
4.マインドフルネスとは、“今”に注意を向け心を整える取り組みのことです。
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