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公認心理師の過去問 第3回(2020年) 午前 問39

問題

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H.Gardnerが多重知能理論で指摘した知能に含まれるものとして、不適切なものを1つ選べ。
   1 .
空間的知能
   2 .
言語的知能
   3 .
実用的知能
   4 .
対人的知能
   5 .
論理数学的知能
( 公認心理師試験 第3回(2020年) 午前 問39 )
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この過去問の解説 (2件)

83

正解は3です。

H.Gardnerの多重知能理論では、「言語的知能」「論理数学的知能」「音楽的知能」「身体運動的知能」「空間的知能」「対人的知能」「内省的知能」「博物学的知能」の8つが挙げられています。

3の「実用的知能」は含まれていないので、3が不適切です。

付箋メモを残すことが出来ます。
54

正答は3です。

ガードナーによって提唱された多重知能理論によれば、知能は1つではなく多数の知能から複合的に成り立っていると考えられています。

主に「(5)論理・数学的知能」・「(2)言語的知能」・「運動感覚的知能」・「音楽的知能」・「(1)空間的知能」・「(4)対人的知能」「博物学的知能(自然環境など多様な物事を分類し関連付ける知能)」・「内省的知能」などが挙げられています。

「(3)実用的知能」は含まれていません。

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