問題
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DSM−5の回避・制限性食物摂取症/回避・制限性食物摂取障害の特徴として、最も適切なものを1つ選べ。
1 .
小児に特有である。
2 .
食べることへの関心を失う。
3 .
過度の減量を契機に発症する。
4 .
体型に対する認知に歪みがある。
5 .
文化的慣習によって引き起こされる。
( 公認心理師試験 第5回 (2022年) 午前 問30 )