問題
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14歳の男子A、中学2年生。Aは中学1年生のときに比べ、学習に対して積極的に取り組み、成績が全体的に上がった。1学期の成績評定は国語と社会が高く、数学と体育は他の教科と比べて低かった。Aは中学1年生のときは幅広い交友関係があったが、現在は特定の友人と親しくしている。何事に対しても真面目に取り組み、クラスメイトからも信頼されているが、自信がなく不安な様子もみられる。
Aについてのこれらの情報は、どのような評価に基づくか、最も適切なものを1つ選べ。
Aについてのこれらの情報は、どのような評価に基づくか、最も適切なものを1つ選べ。
1 .
診断的評価と相対評価
2 .
縦断的個人内評価と相対評価
3 .
診断的評価と横断的個人内評価
4 .
診断的評価と縦断的個人内評価
5 .
縦断的個人内評価と横断的個人内評価
( 公認心理師試験 第2回(2019年) 午後 問146 )