公認心理師 過去問
第1回 追加試験(2018年)
問128 (午後 問129)
問題文
新版K式発達検査について、正しいものを2つ選べ。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
公認心理師試験 第1回 追加試験(2018年) 問128(午後 問129) (訂正依頼・報告はこちら)
新版K式発達検査について、正しいものを2つ選べ。
- 発達年齢と発達指数を算出する。
- 継次処理尺度と同時処理尺度から成る。
- 運動、社会性及び言語の3領域で測定する。
- 生後100日頃から成人まで適用可能である。
- 成人用検査として開発され、徐々に適用範囲を拡大した。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
正解は1と4です。
1.→〇
生活年齢と発達年齢から発達指数を算出します。
2.→✖
継次尺度と同時処理尺度が存在するのはK-ABCです。
3.→✖
【姿勢・運動】【認知・適応】【言語・社会】の3領域から成ります。
4.→〇
2001年版の適用年齢は0歳~成人までです。それ以前は0歳~14歳まででした。
5.→✖
児童用検査として開発され、徐々に適用範囲が拡大しました。
参考になった数14
この解説の修正を提案する
02
正解は1と4です。
1、〇 発達年齢(DA)と発達指数(DQ)を算出します。
2、× 継次処理尺度と同時処理尺度はKABC‐Ⅱの認知尺度です。
3、× 「姿勢・運動」「認知・適応」「言語・社会」の3領域です。
4、〇 新版K式発達検査は、生後100日頃(0歳)~成人まで適応します。
5、× 新版K式発達検査は、京都市児童院で子どもの発達支援のために開発された日本独自の発達検査です。
参考になった数4
この解説の修正を提案する
03
正しいものを2つ選ぶ問題なので注意が必要です。
以下に解説します。
〇
適切です。
記載の通り新版K式発達検査では、検査項目における発達年齢と発達指数を算出します。
×
不適切です。
新版K式発達検査の検査項目に継次処理尺度や同時処理尺度は含まれていません。
×
不適切です。
新版K式発達検査で算出する検査項目は「姿勢・運動領域」、「認知・適応領域」、「言語・社会領域」になります。
〇
適切です。
新版K式発達検査は0歳から成人まで適用可能な発達検査になります。
×
不適切です。
最初は児童に適用する発達検査として開発され、その後適用範囲が拡大された経緯があります。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問127)へ
第1回 追加試験(2018年) 問題一覧
次の問題(問129)へ