問題
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68歳の女性A、夫と二人暮らしである。Aは2年前にLewy小体型認知症と診断され、月1回専門医療機関に通院している。特に介護保険サービスは受けておらず、日常生活にも大きな問題はない。物忘れは目立たないが、男の人が台所に立っているという幻視がある。夫に対して「あなたは夫と似ているけどにせ者だ」と言うことがある。
Aに認められている症状として、最も適切なものを1つ選べ。
Aに認められている症状として、最も適切なものを1つ選べ。
1 .
記銘障害
2 .
常同行動
3 .
転導性の亢進
4 .
カプグラ症候群
5 .
被影響性の亢進
( 公認心理師試験 第1回 追加試験(2018年) 午後 問142 )