問題
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難病の患者に対する医療等に関する法律〈難病法〉による「指定難病」について、正しいものを1つ選べ。
1 .
治療法が確立している。
2 .
発病の機構が明らかではない。
3 .
指定難病とされた疾患数は約30である。
4 .
医療費助成における自己負担額は一律である。
5 .
客観的な診断基準又はそれに準ずるものが定まっていない。
( 公認心理師試験 第5回 (2022年) 午後 問28 )