公認心理師 過去問
第8回(2025年)
問59 (午前 問59)

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問題

公認心理師試験 第8回(2025年) 問59(午前 問59) (訂正依頼・報告はこちら)

現在行っている作業中に、作業と関係ないことを考えてしまうマインド・ワンダリングの実態を調べる研究を行うことにした。参加者は大学生50人とする。9時から21時の間に、1日8通のメッセージをSNSを利用してランダムなタイミングで参加者に送信し、参加者は作業中にマインド・ワンダリングをしていたか、していた場合どのようなことを考え、どのような感情が生じたかを回答する。
このデータ収集方法として、最も適切なものを1つ選べ。
  • 回顧法
  • 行動目録法
  • 場面想定法
  • 場面見本法
  • 経験サンプリング法

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