公認心理師 過去問
第8回(2025年)
問112 (午後 問35)
問題文
心理的負荷による精神障害の認定基準において、精神障害を発病した労働者が発病直前の1か月に従事した時間外労働の時間が、一定の時間を超えた場合、「特別な出来事」に該当し、心理的負荷の総合評価が「強」と判断される。この場合の基準として設定されている、1か月の時間外労働時間を1つ選べ。
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問題
公認心理師試験 第8回(2025年) 問112(午後 問35) (訂正依頼・報告はこちら)
心理的負荷による精神障害の認定基準において、精神障害を発病した労働者が発病直前の1か月に従事した時間外労働の時間が、一定の時間を超えた場合、「特別な出来事」に該当し、心理的負荷の総合評価が「強」と判断される。この場合の基準として設定されている、1か月の時間外労働時間を1つ選べ。
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