問題
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建築工事に関連する届等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
床面積の合計が500m2の鉄筋コンクリート造の建築物の新築工事を行うに当たって、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律に基づく「届出書」を都道府県知事あてに提出した。
2 .
高さ40mの鉄筋コンクリート造の建築物の解体工事を行うに当たって、「建設工事計画届」を特定行政庁あてに提出した。
3 .
道路に工事用の仮囲いを設置するに当たって、継続して道路の一部を使用する必要があったので、「道路占用許可申請書」を道路管理者あてに提出した。
4 .
ボイラー( 移動式ボイラーを除く。 )を設置するに当たって、「ボイラー設置届」を労働基準監督署長あてに提出した。
( 一級建築士試験 平成28年(2016年) 学科5(施工) 問104 )