問題
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照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
反射面の光束発散度は、その面の輝度に反射率を乗じたものである。
2 .
白い背景のもとで黒い文字を読むような場合、対象と背景の輝度の対比が大きいほど視力が上がる。
3 .
光束は、単位時間当たりに流れる可視光範囲の放射エネルギーの量に比視感度の重みづけを行った値である。
4 .
一般に、照度均斉度が大きい視作業面ほど、照度分布が均一に近いものとなる。
( 一級建築士試験 令和2年(2020年) 学科2(環境・設備) 問27 )