一級建築士 過去問
令和6年(2024年)
問37 (学科2(環境・設備) 問17)
問題文
電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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問題
一級建築士試験 令和6年(2024年) 問37(学科2(環境・設備) 問17) (訂正依頼・報告はこちら)
電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 電圧の種別において、交流の750V以下のものは、低圧に区分される。
- 進相コンデンサは、負荷設備の力率を改善するために用いられる。
- ガスタービンによる発電設備は、同一出力のディーゼル機関によるものと比べて、振動及び設置面積は小さくなるが、必要な燃焼用空気量は多くなる。
- 車両が通行する場所に、地中電線路を直接埋設式により施設する場合、原則として、土被りは120cm以上とする。
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