問題
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道路のアスファルト舗装の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
転圧終了後の交通開放は、舗装表面の温度が一般に70℃以下になってから行う。
2 .
敷均し時の混合物の温度は、一般に110℃を下回らないようにする。
3 .
二次転圧は、一般に8〜20tのタイヤローラで行うが、振動ローラを用いることもある。
4 .
タックコートの散布量は、一般に0.3〜0.6ℓ/m2が標準である。
( 2級土木施工管理技術検定学科試験 平成30年度(後期) 土木 問20 )