2級土木施工管理技士 過去問
平成30年度(後期)
問59 (土木 問59)
問題文

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
2級土木施工管理技士試験 平成30年度(後期) 問59(土木 問59) (訂正依頼・報告はこちら)

- A工区
- B工区
- C工区
- D工区
正解!素晴らしいです
残念...
MENU
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(世界史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
2級土木施工管理技士試験 平成30年度(後期) 問59(土木 問59) (訂正依頼・報告はこちら)
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
計算による合格基準は、
・圧縮強度のそれぞれの試験値が呼び強度の85%を上回っていること(21×0.85=17.85=17.9)
・試験値の平均値が呼び強度より同等か上回っていること
となります。
1)不合格です。
1回目=19
2回目=20
3回目=21
3回とも呼び強度の85%である17.9を上回っているので合格です。
平均値=20
呼び強度の21を下回っているので不合格です。
したがってA工区は不合格となります。
2)不合格です。
1回目=25
2回目=19
3回目=16
1回目と2回目は呼び強度の85%である17.9を上回っていますが3回目が17.9を下回っているのでこの時点で不合格です。
平均値=20
呼び強度の21を下回っているので不合格です。
したがってB工区は不合格となります。
3)合格です。
1回目=20
2回目=22
3回目=21
3回とも呼び強度の85%である17.9を上回っているので合格です。
平均値=21
呼び強度の21と同等の数値なので合格です。
したがってC工区は合格となります。
4)不合格です。
1回目=23
2回目=27
3回目=16
1回目と2回目は呼び強度の85%である17.9を上回っていますが3回目が17.9を下回っているのでこの時点で不合格です。
平均値=22
呼び強度の21を上回っているので合格です。
したがってD工区は不合格となります。
参考になった数38
この解説の修正を提案する
02
平均値が21以上あるのはC工区とD工区ですが、1回の試験結果が、呼び強度の値の85%以上の規定があるので、 D工区の3回目が21×0.85=17.85>16と規定以下になるので不合格となります。
参考になった数6
この解説の修正を提案する
03
正解は「3」です。
試験値は、21(呼び強度)×0.85≒17.9N/mm2となるため、2,4は間違いです。
1は21(呼び強度)を下回っているため、間違いです。
参考になった数4
この解説の修正を提案する
前の問題(問58)へ
平成30年度(後期) 問題一覧
次の問題(問60)へ