問題
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トンネルの山岳工法の観察・計測に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
観察・計測の頻度は、掘削直前から直後は疎に、切羽が離れるに従って密に設定する。
2 .
観察・計測は、掘削にともなう地山の変形などを把握できるように計画する。
3 .
観察・計測の結果は、施工に反映するために、計測データを速やかに整理する。
4 .
観察・計測の結果は、支保工の妥当性を確認するために活用できる。
( 2級土木施工管理技術検定学科試験 令和2年度(後期) 土木 問24 )