問題
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建築物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
折板構造の応力は、主として面内力である。
2 .
トラス構造の部材に生じる応力は、曲げモーメントとせん断力である。
3 .
壁式構造の組積式には、れんが造、補強コンクリートブロック造がある。
4 .
空気膜構造は、膜面に張力を与えている。
5 .
制振構造は、建物の揺れを制御し、低減しようとする構造である。
( 第48回 建築物環境衛生管理技術者試験 建築物の構造概論 問94 )