建築物環境衛生管理技術者の過去問
第48回(平成30年度(2018年))
給水及び排水の管理 問123
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問題
第48回 建築物環境衛生管理技術者試験 給水及び排水の管理 問123 (訂正依頼・報告はこちら)
貯湯槽の保守管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 休止中の貯湯槽を再開するときには、点検・清掃を行い、設定温度になるまで加熱してから使用する。
- SUS444製の貯湯槽は、腐食を防止するために電気防食を施す。
- 定期に貯湯槽の外観検査を行い、漏れや周囲の配管の状態を確認する。
- 使用していない貯湯槽の水は、停滞水の防止のため抜いておく。
- 開放式の貯湯槽においては、外部からの汚染の経路となりやすいマンホールの気密性、オーバフロー管の防虫網の完全性を点検する。
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