建築物環境衛生管理技術者の過去問
第48回(平成30年度(2018年))
給水及び排水の管理 問126
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問題
第48回 建築物環境衛生管理技術者試験 給水及び排水の管理 問126 (訂正依頼・報告はこちら)
排水の水質項目に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- DOとは、水中に溶解している分子状の酸素である。
- 活性汚泥沈殿率(SV)は、活性汚泥の量や沈降性の指標として用いられる。
- 全窒素とは、有機性窒素、アンモニア性窒素、亜硝酸性窒素及び硝酸性窒素の総和である。
- 大腸菌群は、し尿中に多く含まれ、汚水処理の進行に伴いその数は減少する。
- BODは、水中の酸化可能性物質、主として有機物質が酸化剤によって酸化される際に消費される酸素量を表したものである。
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