建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第48回(平成30年度(2018年))
問163 (清掃 問163)

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問題

建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第48回(平成30年度(2018年)) 問163(清掃 問163) (訂正依頼・報告はこちら)

建築物内廃棄物の中間処理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 中間処理の目的は、廃棄物の減量化である。
  • 建築物に導入されている設備は、比較的小規模なものが多い。
  • 溶融固化装置は、ちゅう芥の処理に用いられる。
  • 中間処理方法として、脱水がある。
  • プラスチックの中間処理方法として圧縮がある。

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この過去問の解説 (1件)

01

最も不適当な記述は「溶融固化装置は、ちゅう芥の処理に用いられる」です。この装置は主に産業廃棄物や有害廃棄物に用いられ、ちゅう芥の処理には通常使われません。他の選択肢は正確な内容を示しています。

選択肢1. 中間処理の目的は、廃棄物の減量化である。

この記述は正しいです。中間処理は、廃棄物を処分する前に体積や重量を減らすことを目的としています。これにより運搬や最終処分の効率を高めます。

選択肢2. 建築物に導入されている設備は、比較的小規模なものが多い。

この記述は正しいです。建築物内で用いられる中間処理設備は、限られたスペースに設置されるため、一般的に規模が小さいものになります。

選択肢3. 溶融固化装置は、ちゅう芥の処理に用いられる。

この記述は誤りです。溶融固化装置は高温で廃棄物を溶かして固める装置で、主に産業廃棄物や有害廃棄物の処理に使われます。ちゅう芥(可燃ごみや紙くずなど)には一般的に適用されません。

選択肢4. 中間処理方法として、脱水がある。

この記述は正しいです。脱水は、廃棄物の水分を取り除き、体積や重量を減らす中間処理方法の一つです。汚泥などの処理でよく用いられます。

選択肢5. プラスチックの中間処理方法として圧縮がある。

この記述は正しいです。プラスチックは圧縮することで体積を減らし、運搬やリサイクル処理を効率的に行えるようにすることがあります。

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