建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第48回(平成30年度(2018年))
問168 (ねずみ、昆虫等の防除 問168)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第48回(平成30年度(2018年)) 問168(ねずみ、昆虫等の防除 問168) (訂正依頼・報告はこちら)

ゴキブリの生態に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • ゴキブリは、潜み場所として、暗く、暖かく、湿気が多く、狭く、餌や水場に近い所を好む。
  • ゴキブリの潜伏場所や歩く場所における排泄物による汚れのことを、ローチスポットという。
  • ゴキブリは、什器や壁等の縁や隅を好んで通る傾向が強い。
  • ゴキブリ指数とは、微量な薬剤のフラッシング効果により物陰から飛び出てくる数を指数化したものである。
  • ゴキブリは、幼虫、成虫ともに同じ場所で活動し、同じ食物を摂取する。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (1件)

01

最も不適当な記述は、「ゴキブリ指数とは、微量な薬剤のフラッシング効果により物陰から飛び出てくる数を指数化したものである」です。

選択肢1. ゴキブリは、潜み場所として、暗く、暖かく、湿気が多く、狭く、餌や水場に近い所を好む。

この記述は正しいです。ゴキブリは暗くて湿気の多い場所を好み、食べ物や水が近いところを潜伏場所として選びます。

選択肢2. ゴキブリの潜伏場所や歩く場所における排泄物による汚れのことを、ローチスポットという。

この記述は正しいです。ローチスポットとは、ゴキブリの排泄物による汚れのことを指します。潜伏場所や移動経路の目印となる場合もあります。

選択肢3. ゴキブリは、什器や壁等の縁や隅を好んで通る傾向が強い。

この記述は正しいです。ゴキブリは移動時に壁際や隅を好んで通る習性があり、これを「壁沿い性」と呼びます。

選択肢4. ゴキブリ指数とは、微量な薬剤のフラッシング効果により物陰から飛び出てくる数を指数化したものである。

この記述は誤りです。ゴキブリ指数とは、主に建物内のゴキブリ発生状況を定量的に評価するための指標であり、薬剤のフラッシング効果を基にしたものではありません。

選択肢5. ゴキブリは、幼虫、成虫ともに同じ場所で活動し、同じ食物を摂取する。

この記述は正しいです。ゴキブリは成長段階に関わらず、同じ環境下で活動し、同じ食物を摂取します。

まとめ

ゴキブリ指数に関する記述は誤りであり、その他の選択肢はゴキブリの生態に基づいた正しい説明です。

参考になった数5