建築物環境衛生管理技術者の過去問
第48回(平成30年度(2018年))
ねずみ、昆虫等の防除 問169

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

第48回 建築物環境衛生管理技術者試験 ねずみ、昆虫等の防除 問169 (訂正依頼・報告はこちら)

ゴキブリの防除に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 残留処理に用いられる薬剤には、ダイアジノンやフェニトロチオン等の乳剤がある。
  • 発生防止対策としては、食べ物の管理と環境の整備が重要である。
  • ULV処理では、ピレスロイド剤を有効成分とする専用の水性乳剤が用いられる。
  • 毒餌処理に用いられる薬剤には、ホウ酸やヒドラメチルノン等を有効成分とした製剤がある。
  • 空間処理は、ゴキブリがよく徘徊する通路、壁面等に薬剤を処理し、残渣に触れさせる方法である。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。