問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
殺鼠剤やその剤型に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
ジフェチアロールは、ワルファリンに対する抵抗性を獲得したネズミに対しても有効である。
2 .
クマテトラリルは、第2世代の抗凝血性殺鼠剤である。
3 .
シリロシドは、急性殺鼠剤である。
4 .
粉剤は、餌材料にまぶして毒餌を作製するのに使用することができる。
5 .
ブロマジオロン製剤は、建築物衛生法に基づく特定建築物内では使用できない。
( 第48回 建築物環境衛生管理技術者試験 ねずみ、昆虫等の防除 問175 )