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建築物環境衛生管理技術者の過去問 第49回(令和元年度(2019年)) 空気環境の調整 問63

問題

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空気調和方式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
   1 .
全空気方式では、熱負荷を処理するための熱媒として空気のみを用いるため、比較的大型の空気調和機が必要である。
   2 .
外調機併用ターミナルエアハンドリングユニット方式は、ダクト併用ファンコイルユニット方式に比べ、高品位な空調空間が達成されやすい。
   3 .
定風量単一ダクト方式では、室内空気質の維持に必要な新鮮外気量の確保が難しい。
   4 .
デシカント空調方式は、潜熱・顕熱を分離して制御できる空調システムである。
   5 .
分散設置空気熱源ヒートポンプ方式は、圧縮機のインバータによる比例制御が可能な機種が主流である。
( 第49回 建築物環境衛生管理技術者試験 空気環境の調整 問63 )
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