問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
建築物の防災対策等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
高層ビルの回転式の扉は、内外気温差で生じる出入口での強風を減じる効果がある。
2 .
超高層ビルの足元にあるサンクンガーデンは、ビル風対策としても効果がある。
3 .
Jアラートは、緊急の気象関係情報、有事関係情報を国から住民等に伝達するシステムである。
4 .
エレベータには、地震時に直ちに避難階へ直行させる地震管制モードが備わっている。
5 .
集中豪雨時に浸水しやすい地下街、地下階への浸水対策として、止水板、土嚢(のう)が用いられる。
( 第49回 建築物環境衛生管理技術者試験 建築物の構造概論 問101 )