建築物環境衛生管理技術者の過去問
第49回(令和元年度(2019年))
給水及び排水の管理 問109
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第49回 建築物環境衛生管理技術者試験 給水及び排水の管理 問109 (訂正依頼・報告はこちら)
給水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 簡易専用水道とは、水道事業の用に供する水道から受ける水のみを水源とするもので、水槽の有効容量の合計が10m3を超えるものをいう。
- 配水管から給水管に分岐する箇所での配水管の最小動水圧は、150kPaである。
- 開放型冷却塔の補給水は、冷却水循環量の2%程度を見込む。
- 一般水栓における必要水圧は、30kPaである。
- 水道法に基づく水質基準では、大腸菌は1mLの検水で形成される集落数が100以下である。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問108)へ
第49回(令和元年度(2019年))問題一覧
次の問題(問110)へ