建築物環境衛生管理技術者の過去問
第49回(令和元年度(2019年))
給水及び排水の管理 問110
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第49回 建築物環境衛生管理技術者試験 給水及び排水の管理 問110 (訂正依頼・報告はこちら)
水道施設に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 送水施設は、浄水施設で処理された水を配水施設まで送る施設のことである。
- 取水施設の位置の選定に当たっては、水量及び水質に対する配慮が必要である。
- 清澄な地下水を水源とする場合、浄水処理は消毒のみで水道水として供給することがある。
- 配水池の必要容量は、計画1日最大給水量の8時間分を標準とする。
- 緩速ろ過法は、沈殿池で水中の土砂などを沈殿させた後に、緩速ろ過池で4〜5m/日の速度でろ過する方法である。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問109)へ
第49回(令和元年度(2019年))問題一覧
次の問題(問111)へ