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建築物環境衛生管理技術者の過去問 第49回(令和元年度(2019年)) 給水及び排水の管理 問110

問題

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水道施設に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
   1 .
送水施設は、浄水施設で処理された水を配水施設まで送る施設のことである。
   2 .
取水施設の位置の選定に当たっては、水量及び水質に対する配慮が必要である。
   3 .
清澄な地下水を水源とする場合、浄水処理は消毒のみで水道水として供給することがある。
   4 .
配水池の必要容量は、計画1日最大給水量の8時間分を標準とする。
   5 .
緩速ろ過法は、沈殿池で水中の土砂などを沈殿させた後に、緩速ろ過池で4〜5m/日の速度でろ過する方法である。
( 第49回 建築物環境衛生管理技術者試験 給水及び排水の管理 問110 )
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