問題
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受水槽に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
水の使用量が極端に減少する期間がある建築物では、受水槽の水位を通常使用時と少量使用時で切り替える方法を取る。
2 .
流入管からの吐水による水面の波立ち防止策として、防波板を設置する。
3 .
受水槽を独立した室に設置する場合は、出入口に施錠するなどの措置を講ずる。
4 .
受水槽の上部には、他設備の機器や配管が設置されないようにする。
5 .
受水槽の流入口と流出口の位置は、滞留時間を短くするため近接させる。
( 第49回 建築物環境衛生管理技術者試験 給水及び排水の管理 問113 )