建築物環境衛生管理技術者の過去問
第49回(令和元年度(2019年))
給水及び排水の管理 問119
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第49回 建築物環境衛生管理技術者試験 給水及び排水の管理 問119 (訂正依頼・報告はこちら)
給湯設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 中央式給湯方式の循環ポンプは、省エネルギーのため連続運転とする。
- 貯湯槽の容量が小さいと、加熱装置の発停が多くなる。
- エネルギーと水の節約を図るため、湯と水を別々の水栓から出さずに混合水栓を使用する。
- 部分負荷を考慮し、エネルギー利用効率の高い熱源機器を採用する。
- 加熱装置から逃し管を立ち上げる場合は、水を供給する高置水槽の水面よりも高く立ち上げる。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問118)へ
第49回(令和元年度(2019年))問題一覧
次の問題(問120)へ