建築物環境衛生管理技術者の過去問
第49回(令和元年度(2019年))
給水及び排水の管理 問123

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

第49回 建築物環境衛生管理技術者試験 給水及び排水の管理 問123 (訂正依頼・報告はこちら)

給湯設備の保守管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 給湯循環ポンプは、作動確認を兼ねて分解・清掃を実施する。
  • 自動空気抜き弁は、弁からの水漏れがある場合には分解・清掃を実施する。
  • 真空式温水発生機の定期検査は、労働安全衛生法の規定に基づいて行う。
  • 逃し弁は、レバーハンドルを操作して作動を確認する。
  • 配管系統の末端において、定期的に停滞水の排出を行い、温度測定を実施する。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。