建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第49回(令和元年度(2019年))
問123 (給水及び排水の管理 問123)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第49回(令和元年度(2019年)) 問123(給水及び排水の管理 問123) (訂正依頼・報告はこちら)

給湯設備の保守管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 給湯循環ポンプは、作動確認を兼ねて分解・清掃を実施する。
  • 自動空気抜き弁は、弁からの水漏れがある場合には分解・清掃を実施する。
  • 真空式温水発生機の定期検査は、労働安全衛生法の規定に基づいて行う。
  • 逃し弁は、レバーハンドルを操作して作動を確認する。
  • 配管系統の末端において、定期的に停滞水の排出を行い、温度測定を実施する。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (1件)

01

真空式温水発生機の定期検査は、労働安全衛生法の規定に基づいて行う。」は不適当な記述です。
真空式温水発生機は、労働安全衛生法の定期検査の対象ではなく、メーカーの推奨に基づいて点検・整備が行われます。

選択肢1. 給湯循環ポンプは、作動確認を兼ねて分解・清掃を実施する。

適切な記述です。
給湯循環ポンプは、長期間使用すると汚れが溜まり、作動不良の原因になります。定期的に分解・清掃しながら、正常に動作するか確認することが重要です。

選択肢2. 自動空気抜き弁は、弁からの水漏れがある場合には分解・清掃を実施する。

適切な記述です。
自動空気抜き弁が水漏れすると、内部のゴミ詰まりや劣化の可能性があります。分解・清掃を行い、必要なら交換します。

選択肢3. 真空式温水発生機の定期検査は、労働安全衛生法の規定に基づいて行う。

不適当な記述です。
真空式温水発生機は、労働安全衛生法の定期検査の対象外です。点検・整備は、メーカーのマニュアルや使用者の管理基準に基づいて実施されます。

選択肢4. 逃し弁は、レバーハンドルを操作して作動を確認する。

適切な記述です。
逃し弁は、異常な圧力がかかった際に作動し、安全を確保する装置です。定期的にレバーハンドルを動かし、正常に動作するか確認することが必要です。

選択肢5. 配管系統の末端において、定期的に停滞水の排出を行い、温度測定を実施する。

適切な記述です。
配管の末端では水が停滞しやすく、雑菌が繁殖する可能性があります。定期的に排水し、湯温を確認することで衛生管理を徹底できます。

まとめ

真空式温水発生機の定期検査は、労働安全衛生法の規定に基づくものではなく、メーカーの推奨に沿って実施されます。

参考になった数1