建築物環境衛生管理技術者の過去問
第50回(令和2年度(2020年))
建築物衛生行政概論 問16
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第50回 建築物環境衛生管理技術者試験 建築物衛生行政概論 問16 (訂正依頼・報告はこちら)
水質汚濁防止法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 特定施設を有する事業場(特定事業場)から排出される水について、排水基準以下の濃度で排水することを義務付けている。
- 公共用水域への排出とは河川、湖、海等への排出であって、下水道に排出する場合を含まない。
- 都道府県は、条例により国が定めた排水基準よりも厳しい基準を定めることができる。
- 工場や事業場から公共用水域に排出される排水が規制対象であり、地下への水の浸透を含まない。
- 日平均排水量が50m3以上であるホテルは、水質汚濁防止法に基づく特定事業場である。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問15)へ
第50回(令和2年度(2020年))問題一覧
次の問題(問17)へ