建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第50回(令和2年度(2020年))
問39 (建築物の環境衛生 問39)
問題文
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問題
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第50回(令和2年度(2020年)) 問39(建築物の環境衛生 問39) (訂正依頼・報告はこちら)
- 体内被曝の防護 ―――― 被曝時間の短縮
- 個人被曝線量管理 ――― フィルムバッジの使用
- 体外被曝の防護 ―――― 遮蔽
- 環境管理 ――――――― 環境モニタリング
- 個人健康管理 ――――― 健康診断
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この過去問の解説 (1件)
01
放射線障害防止対策は、放射線による人体への影響を抑えるための重要な取り組みです。基本的には 時間・距離・遮蔽 の3つの原則(被曝時間を短くする、放射線源から距離をとる、放射線を遮る)を守ることが必要です。また、個人の被曝管理や環境管理も重要です。
体内被曝とは、放射性物質を体の中に取り込んでしまうことです。これを防ぐには、汚染された飲食物を避ける、マスクや防護服を着用する などの対策が有効です。しかし、「被曝時間を短縮する」は 体外被曝の防護 に関する対策であり、体内被曝の防護策として適切ではありません。
フィルムバッジは 個人がどれくらいの放射線を浴びたか を測定するための装置です。被曝線量管理には適しています。
体外被曝は 放射線源の近くにいること で起こります。これを防ぐためには 鉛やコンクリートなどの遮蔽物を使う のが有効です。正しい対策です。
放射線の影響を防ぐために 空間放射線量や汚染レベルを定期的に測定すること(環境モニタリング) は重要です。これも正しい対策です。
放射線作業に従事する人は、健康診断を受けることで放射線の影響を早期に発見することができます。正しい対策です。
「体内被曝の防護 ― 被曝時間の短縮」は適切な組み合わせではありません。
体内被曝を防ぐためには 放射性物質を吸い込んだり食べたりしないようにする ことが重要であり、「被曝時間を短縮する」は主に 体外被曝の防護策 に該当します。
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