建築物環境衛生管理技術者の過去問
第50回(令和2年度(2020年))
給水及び排水の管理 問120
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第50回 建築物環境衛生管理技術者試験 給水及び排水の管理 問120 (訂正依頼・報告はこちら)
給湯設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 樹脂管の許容使用圧力は、使用温度が高くなると低下する。
- ステンレス鋼管は隙間腐食が生じる可能性があるので、入念な施工が要求される。
- 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管の接続には、管端防食継手を使用する。
- 返湯管のない単管式の給湯配管に銅管を用いる場合は、給湯循環配管に用いる場合より腐食の発生する可能性が高い。
- ステンレス鋼管と銅管の線膨張係数は、ほぼ等しい。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問119)へ
第50回(令和2年度(2020年))問題一覧
次の問題(問121)へ